朝市をみて豆漿をいただいた時間がちょうど8時30分ごろでしたでしょうか、次に行きたいと思っていた場所の開店時間が9時で、歩いても15分程度のようでしたので、せっかくなので街を歩いてみることにしました。

出勤のバイクの数に街のやる気を感じますね。
ただ、ベトナムもそうでしたが、子供を2人挟んで4人乗りとか、やはり危ないと思うんですよね・・・。
観光の場合も、市場や商店街でも人混みをものともせずバイクが走ってきますので、くれぐれもお気をつけください。


途中のマンションの周囲にあったうさぎの椅子がとても可愛いかったです。奥までずっと並んでるんです。


息子たちと歩いていると、今でもうっかり「ほら!消防自動車だよ!」とか声をかけてしまうのですが、今や「は?だから?」とものすごい冷めた反応なんですよね。
「小さい頃はさ〜」と話し出すと、「しつこい。何度も聞いた」とさえぎられますしね。
でも何度でも話しますけれどもね。ええ。


さて、私が今回ぜひとも行きたいと思っていたお店はこの、またもや「ここですか・・・?」という路地の奥にあります。


こちらの”日星鑄字行”さんです。
こちらは台湾唯一の活字の金型屋さんです。漢字だけでなく、ひらがな、英文字、数字や記号などの金型もあります。
活版印刷用の金型なんてもうなかなか見つけられないですよね。しかもリーズナブルに購入できるのが嬉しいです。
雑誌か何かでこちらの記事を見て、絶対行きたい!と思っていたのが叶いました。
(台北ナビさんにも詳しい記事があります⇒台北ナビ:日星鑄字行

金型のサイズやフォントによって、金額が異なります。
私は息子たちの名前で印鑑を作りたいと思っていました。

膨大な量の活字の中から欲しい文字をピックアップするのですが、一度ピックアップした文字は戻してはいけない(購入しなければいけない)というルールがあります。
小さなお子様連れで行かれる方は、子供は手を伸ばして触りたくなってしまうと思いますので、要注意です。

開店と同時に入店して、まだ誰もお客さんがいらっしゃらなかったので、お店の方にピックアップを手伝っていただきました。


小さめのサイズの金型(1文字8元(約32円))を組み合わせ、印鑑ケース100元(約400円)にセットしていただき、とてもいいお土産になりました。金属でできているので、押し跡にとても味があります。

月曜日と火曜日はお休みのようですので行かれる方はお気をつけください。