スピードボートにげんなりしつつも、カイナイ島の素晴らしさにテンションの上がった我が家。

でも、「やっぱりパパの企画は当たりだよね」という海パパの言葉に一瞬耳を疑う私・・・・・・企画・・・・(怒)?
・・・・・いやいや・・・もう何も言うまい。

次に向かうのはカイヌイ島。島といっても、上陸はせず、ボートダイブです。

「海にはいったらすぐボートから離れてくれ。でも遠くにはいかないでくれ。波の流れも速いし、さめもいるんだ。本当だぜ。」というサムの注意事項を受けて、サムチームのうち、挑戦するのは我が家4人+ドンファミリーのうち男性4名。他の方はボートの上で待機です。きわめて賢明な判断といえましょう。

いまいち海の怖さをわかっていない能天気なわが子たちは平気で飛び込みます。
私と次男、海パパと長男という組み合わせだったのですが、私たちに続いて、海パパ、そして長男が飛び込んだ直後に「彼のペアレンツはどこ?一緒に行って!!」と叫ばれる・・・・。
みると、あさってのほうでもがいている海パパが・・・ちゃんと子供をみろ!と海の中で怒り沸騰の私。

カイナイ島は波もなく穏やかだったのですが、カイヌイ島の沖合いはとにかくうねりが強くて、どんどん流されます。
でも珊瑚もあって魚の種類も多く、ガンガゼなどの危険生物やくらげなども観察したところで、さっさと引き上げる私と次男。それでも予定の30分ギリギリでした。

が・・・ボートにあがってみると、海パパたちの姿がない・・・。周りをみてもいない。あれ?と思い、次男をドンにみてもらって、ボートの前方に移動して探すと、波間の向こうに流されていく海パパと長男の姿がーーーー。
「プリーズヘルプゼム!!!!」

サムがボートから飛び込んで泳いで長男をつれてきてくれて、海パパはボートからなげられたロープにつかまって救助されてました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)。
「もうパパとは行きたくない・・・・」とつぶやく長男。やっぱり?

「いやーーどうしようかと思った・・・」と茫然自失といったかんじの海パパを乗せて、最後のカイノーク島に向かいます。
カイノーク島はここはカイナイ島よりもにぎやかで、他のスピードボートもたくさん停留していました。

上陸して軽いランチタイム。
泳いで体力を消耗していたので、袋入りのなんでもないサンドイッチがとてもおいしく感じました。スイカやパイナップルなどもどんどん切ってくださって、おいしい!そして飲み物はコーラ。子供たちはコーラは好きではなくて飲めないのですが、スイカで水分補給できたのでよかったです。

1時間30分程度の時間がありましたが、我が家は少し泳いだ程度で、いすを借りて、ひたすら体力回復に努めていました。もう動く力が残ってなかったです。
ボートダイブも疲れましたが、何より疲れたのがスピードボート・・・。
帰りは私が眠りに落ちた子供二人をバスタオルでくるみ、頭をボートの壁に強打しながら、両脇に抱きかかえていたんですけど・・・・今思えば、そのとき海パパは一体何をしていたのかなと(怒)。・・・・いやもう深く考えるのはやめよう・・・・。

カイ島半日ツアー。我が家はカイナイ島だけで十分満足できたので、半日がぴったりでした。
モデルスケジュールでは7時ホテルピックアップ12時ごろ港着くらいだったかと思うのですが、港についたのが13時30分くらいで、ホテルについたのは14:30分ごろでした。

★うにがいっぱい

★後ろに見えるのがカイヌイ島

★にぎわうカイノーク島