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ベトナムホイアン子連れ旅行記 ホイアン旧市街散歩その3

ホテルに戻った子供達。着替えて早速またまたプールです。

少し前まで「もう一歩も歩けない」とか言っていたのは空耳だったのでしょうか・・・。

部屋に戻った際に、入れ替わりで部屋の清掃が終わったようだったのですが、なんと4人がかりで清掃してくださっていました。
ベトナムは基本的にはチップがいらない国だそうなのですが、欧米人が多く旅行するようになってチップ文化が広まってきているようです。
今回我が家は送迎の際のドライバーさん、ポーターさん、そして薬屋さんまで連れて行ってくれたサービスへのお礼と、ベットメイクにはチップをお渡ししました。その朝は我々3人ということでなんとなく3万ドンおいていたのですが、3万ドンは4人では割れないので申し訳なかったなと思いました・・・。

そして二人は延々とプール・・・。私は一冊本を読み終えました。子連れ旅行で長いこと叶わなかった「プールサイドでゆっくり読書」という願いが、家族3人しかいない見渡せるサイズのプールとライフジャケットによりいつのまにか実現。
しかし私はこのホテルではそれを求めていなかった・・・。かつ、特に忙しくもなんともない今日この頃、旅行でゆっくり休息したいというほどのストレスもなく、むしろ街にでたい。

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今思えば、キッズシッティングサービスをお願いしてもよかったのかもしれません。こちらのホテルではお伺いしなかったのですが、次のホテルでは、子供1人1時間150,000ドン(900円)でベビーシッティングサービスが提供されていました。もともとパパに期待していた役割だったのですが、数千円でパパの役割が買える自由時間が確保できるならそれもありだったなと。

でもせっかく子供と来ているのだから、一緒にホイアンの街を楽しみたいなと思ったんですよね。普段十分すぎるほど一緒に過ごしているんですけどね。子供は客観的には全くホイアンの街を楽しんではいませんでしたが、まあそれも経験ということで。

やっと16時すこし前くらいに、すでに1日が終了した感のある子供達をつれて再度旧市街へ行きました。

日中の失敗は、「具体的な目標設定が明確ではなく、そしてかつ周囲の同意を得られていない」ことに原因があるのではないかと思い、今回は目標設定を明確にし、そして周知徹底してみました。

①まず靴を買う。そのために靴屋が多いというハイパーチュン通りに行く。
②その後、すみやかに夕食を食べる。
③そして、ナイトマーケットに行く。

インセンティブは夕食の際のアイス。とりあえず彼らの賛同を得ることができたので、いざ出発です。

本当はワンピースのオーダーとかしたかったんですよね。でも、あらかじめこの店で!と決めてこなかったため、こっちもいいな〜こっちでも〜などと迷うことについてはとても同意が得られそうになかったのであきらめました・・・。

今回はトゥボン川を渡らず、川沿いの道を進みました。
こちらも旧市街に近く便利そうなホテルでした。

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Thanh Binh Riverside Hotel★★★★ 8.6

しかし、旧市街につくとすぐ、息子達、「暑い。疲れた。お腹すいた」
・・・・ねえ、目標共有できてる?

仕方なく、たまたま、近くにあった、Hoi An Roastery に入ります。

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鳥かごがアクセントになっているおしゃれな店内

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またカオラウ・・・。こちらのカオラウは子供にはすこし辛めだったようです。ホイアンの三大名物は他に、ホワイトローズと揚げワンタンがあるのですが、次男が甲殻類アレルギーのため、他の二つは無理なんですよね・・・。

59,000ドン(354円)

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そしてポテト・・・。子どもが食べるというので仕方なく・・・。子供に選ばせずにもっとベトナムっぽいものを頼めばよかったです。

ホワイトローズや春巻きやフォーなども同じ価格(59000ドン)で揃っていたので、ちょっとしたランチなどでも利用できそうです。ソファー席などもあって、みなさんまったりくつろいでいました。

59,000ドン(354円)

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コーヒーがおいしいという評判のカフェなのにコーヒーを頼まない無粋な私。でも朝食時も、ホテルの部屋でもTrung Nguyen Coffee(チュングエンコーヒー)が楽しめたため、朝からコーヒーを飲み過ぎていたんです。

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一息ついたところで、「地球の歩き方」に靴屋が多いと書いてあったハイパーチュン通りに向かいます。

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たしかに何軒か靴屋さんはあったのですが、なぜか店員さんがいない・・・。暑いから休憩タイムなのでしょうか・・・。 店員さんをぼけっと待っているのもなんなんで、引き返して違う通りに行きます。

「あそこにも靴あるよ」

・・・靴屋さんという感じではなくただのお土産やさんの一角にどこにでも売っているような靴が置かれていたのですが、子供達はやたら協力的です。やっと私の目標達成への意欲が通じたのでしょうか・・・。 パパタイプの長男と、パパと長男に対する私の反応から多くを学んだと思われる次男。二人とも「さっさと買ってくれ」と思っているのは同じなのですが、「もうどうでもいいんじゃない?何でも同じじゃない?」と率直な意見を表明する長男に対し、「ママにはこんなのが似合うんじゃない?こんなのかわいいんじゃない?」と次々と靴を並べ出す調子のいい次男坊。

しかし、まだ世間が見えてない彼にとって女子といえばピンク。ピンク色のリボンのついたどピンクのサンダルをピックアップ・・・

「うーん・・・たしかにかわいいけど、「○くんママ、とうとう頭がおかしくなっちゃったかな」って思われるかな・・」

「じゃあこんなのはどう?キラキラしてるよ!」 ああ、君は折り紙の中でも金銀は別格扱いだよね・・・。それでも母を少しでも光らせてくれようとする息子の気持ちに涙しつつ、なんだかもうどうでもよくなって、それに決めました。

300,000ドン(1,800円)

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買ってすぐに履き替え、100メートルくらい歩いたところですでに後悔。 足の親指と人差し指の間からもう流血・・・。 靴擦れの予感のするデザインではあったんですよね〜。だいたい、オーダー天国だから靴を買いたいと思っていたはずなのに、オーダーでもなんでもないサンダルを私はなぜ買ったのか・・・。

しかしながら、一応形式的には目標を達成したので、夕食です。

「さっき食べたから今はあんまりお腹すいてない。アイスなら食べる」

旅行中、君達、普段以上に欲望のままに生きていますね・・・。 アイスか・・・。そういえば、アンホイ橋を渡ったところにアイスクリームやさんがあったはず・・。そう思い、アンホイ島に渡ります。 でも周囲のお店にはお客さんがいっぱいなのに目的のアイスクリーム屋さんにはお客さんがいない・・・。店員さんが待ち構えている感じだったので、なんとなくやめておきました。評判のいいお店なのでたまたまだったのだとは思います。

アンホイ島側のトゥボン川沿いには夕方になると揚げパンなどの屋台が出現していました。あとでナイトマーケットに寄る際にでも試してみてもいいな~とチェック。

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そして、アンホイ橋を渡って旧市街に戻る際に検問?にひっかかり今回は素直に旧市街に入るチケットを購入しました。アイス屋さんを見に来なければ、チケットを購入する機会もなかったという若干抜け道のあるシステムです。

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とにかく夕食を食べようということで、川べりの道をさまよい、なんとなく入りやすそうなお店に入店。 人気店は夕食は予約が必要だそうなのですが、夕食といってもまだ18時前だったせいなのかどのお店も大丈夫そうでした。 ricedrumというお店でした。入店したときはすいていたのですが、予約の方なのかあとから10名くらいのグループが何組かいらっしゃっていました。

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ほとんどベトナム関係ない普通のサンドイッチ・・・・。結局子供達は全然食べずに私が全部食べる羽目になり、それだったら違うものを頼むんだったと思いました・・・。

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さあ、気を取り直して、ホイアンの夜といえば、ナイトマーケットですね!
美しいランタンの灯りに心が躍ります。

ところで、ホイアンは私が訪れていた時期は欧米(オーストラリア人が多い様子)の方と、旗をもったガイドさんに先導される中国や韓国からの団体のお客さんが多かったです。
そして驚いたのが、中国・韓国のお客さんの間での自撮り棒の普及率。
「ホイアンと橋と私」「ランタンと彼と私」「川と灯篭と私」・・・。撮りたい気持ちはわかります。

今回の旅行で私が写っている写真といえばホテルの方に撮っていただいた子どもが食べ散らかしたお皿と一緒の3人の写真1枚と、子どもが撮影したぶっれぶれの写真だけでしたからね。自撮り棒があれば、3人一緒の素敵写真がもっと撮れたのかも・・・。
でも、人混みではミニ傘を振り回しているようなイメージで、けっこう危険です。ディズニーリゾートでは自撮り棒の使用が禁止されているそうですが少しわかりました・・・。

そして、混雑しまくりの夕暮れ時、案の定、我が家のスロー長男、アンホイ橋の上で自撮り棒&スマホに頭をガツンとヒット(涙)。

もともとなかった彼のナイトマーケットに行く意欲が完全に失われたので、そのまま引き返すことに・・・・・。ああ・・・私が夢見ていたあの美しい色とりどりの夜のランタン・・・。チープ雑貨で埋め尽くされた屋台・・・。お土産・・・そこまであと数百メートルなのに・・・。ああ・・・。

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川沿いの道はカオラウなどの屋台がにぎわっており、それがホテル近辺までずっと続いていました。

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途中の広場で簡易遊園地のようなものがオープンしていました。

「遊んでく?」
「えーー僕達もうこんなのうれしくないし。赤ちゃんじゃないんだからさ~」
・・・・・・・・・がーん・・・・。ついこの間までふわふわパークとか何分でも並んで待てるほど好きだったはずだったのに・・・本当?強がっているわけではなく?・・・嘘でしょ?・・・っていうかママあのぐるぐる回っているの乗りたいんですけど・・・。

「ママだけ乗ってくれば?僕達見てるからさ。」

・・・子どもの成長ってあっという間ですね・・・・・。でも「疲れたからおんぶして」(by 7歳)とかいうのはそれは一体なんなんでしょうか。。。

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