(2015/10作成 2018/5更新)
ジェットスターやピーチなどLCC就航により、ぐっとお得になった沖縄旅行。
「ツアーの方が安い」のがあたりまえだった沖縄ですが、LCCのプロモーション価格などど組み合わせると、個人手配でもリーズナブルに旅行することができるようになりました。

ただ、シーズン中の沖縄のホテル価格は激高く、さらに子供が大きくなってくるとホテル代がかさみますよね・・・。
でも、小学生でも子供添い寝がOKなホテルならホテル代をだいぶ押さえることができます。たしかに、ちょっと狭いですが、小学校低学年なら、そしてたまには親子でべったりもいいですよね。

我が家は、子供が小さい頃は、旅行会社のツアーを使うことが多かったのですが、息子たちが小学生になってからは、LCC+個人手配で小学生でも添い寝無料なホテルやリーズナブルなホテルを選んで計画しています。
ツアーでもファミリープランなどで添い寝が選択できるホテルがあり、ツアーの場合はレンタカー無料など様々な特典もあるので、吟味が必要ですね。

以下、小学生でも添い寝無料なホテルやプラン子連れ家族旅行に向いているホテル(添い寝無料問わず)をリストアップしてみました。


お知らせ
(2018/9)★新しく別サイトにて沖縄の子連れ家族旅行向けのホテル情報のページを作りました。
地図や動画を加え、よりホテルをイメージしやすくなっています。沖縄のホテルはアレルギーへの配慮が比較的進んでいますが、各ホテルの食物アレルギー対応についても記載しています。こちらもぜひご覧ください。
沖縄子連れ家族旅行おすすめホテル

沖縄本島恩納村付近の子連れ家族旅行おすすめホテル

沖縄らしい大規模なリゾートホテルのある地域です。
プールやキッズプログラム、キッズ向けアクティビティなどがあり、子連れファミリーが楽しめます。
多くのリゾートホテルが添い寝無料は未就学児までですが、一部ホテルや期間によって、小学生まで添い寝無料の扱いがあります。


★★★★

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スライダーのあるプールや子供向けのアクティビティーが非常に充実しており、ベビーや幼児などの小さなお子さん連れファミリーには特におすすめです。イルカやエイ、海の魚とのふれあいも楽します。個人手配では高額になってしまうことが多いので、オフシーズンのツアーが狙い目。連泊特典が手厚く、お得感があります。

(公式サイトには以下の記載あり(2017/4現在))
◆3~5歳:1泊につきお1人様¥3,780(5/3~5/6・7/1~7/13・9/1~9/30は¥5,400、7/14~8/31は¥8,640)の 施設使用料を頂戴いたします。
◆0~2歳:無料でお泊まりいただけます

(ご参考)我が家は子供が小さい頃に宿泊し、大ファンになりました。4回ほど宿泊していますが、子供が小学生に上がると1人分の宿泊費用がかかってしまうため、費用面から宿泊できなくなりました・・・(涙)。小さなお子さんはホテル内だけで沖縄を満喫できるので、幼児連れファミリーさんには特におススメです。
2008冬 クリスマスの沖縄旅行記 はじめに
2008冬 クリスマスの沖縄旅行記 ルネッサンスリゾートオキナワ
(かなり以前のことを後から思い出しながら書いたものなのであまり参考になりませんが・・)

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★★★★★

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ビーチフロントのリゾートムードあふれる、ハイクラスホテルです。
ガーデンプール、ビーチサイドプール、大浴場等に加え、ボーネルンド企画による万座キッズプレイランドという子供用の遊具の揃ったプレイランドがあります。マリンスポーツや釣り、レンタサイクルなどアクティビティも充実しています。
通常は未就学児添い寝無料ですが、時期によって小学生以下添い寝無料プランがあることがあります。
(楽天にてシーズン限定で【小学生添い寝無料&夕朝食付き】というプランがありました。小学生以下の子供の添い寝が無料なだけでなく、夕朝食まで無料という、お得なプランでした)


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★★★★☆

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広い和洋室のファミリールームがあります。47.5mのロングウォータースライダーやキッズプールがあり、シーズン中はキッズアクティビティなども充実しています。ビーチ(かりゆしビーチ)は少し離れていますが、専用のラウンジもあります。
通常は未就学児は添い寝無料ですが、季節によって予約サイトにて12歳以下添い寝無料プランがあることがあります。(例:(楽天にて2018/7/20〜2018/8/31まで12歳以下添い寝無料プランあり)

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★★★★☆
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旧サンマリーナリゾートが、2016にシェラトン沖縄サンマリーナリゾートとしてリニューアル開業しました。
屋外、屋内プールやロングウォータースライダー(120cm以上の身長制限あり)、大浴場があるのもうれしいですね。
マリンアクティビティ、アウトドア、インドアアクティビティとも、工夫されており、充実しています。
全長約250mの海上を滑走するジップラインやフリーフォールなど他のリゾートにはないタイプのアクティビティもあります。
わらばーマンタくらぶというキッズ・プログラムもあり、4〜12才の子供を預けることができます。
5歳までのお子さんが添い寝無料です。

サンマリーナ時代にツアーで宿泊したことがあるのですが、ビーチがとても綺麗でした。水質も最高ランクのAAだそうです。サンマリーナのときはほとんどの客室がツアーで押さえられていたようで個人予約がしにくかったのですが、シェラトンになってからは個人でも予約が取りやすいようです。

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★★★★

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2013に開業した新しいハイクラスホテルです。タイガービーチに面し、ウェイブプールをはじめ、インフィニティのメインプール、キッズ用のスライダープール、タッチプール、子供向けの遊び場など施設も充実しています。楽天、じゃらんとも未就学児の添い寝無料プランがあります。

じゃらんでオフシーズンなど時期によっては小学生以下添い寝無料プランがあります。口コミ評価も高いです。

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★★★☆

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時期によって、じゃらんなどで、小学生まで添い寝無料プランがあります。旅行会社のツアーでも小学生までの添い寝OKプランが設定されることが多いです。
ガーデンプール、ラグーンパティオ、大浴場があります。
専用のかりゆしビーチまでは少し離れています(送迎バスあり)が、シュノーケリングもできる落ち着いたビーチです。
2018年の夏はかりゆしウォーターランドという浮き遊具で構成されたウォーターパークが設置されました。
ビーチでは、グラスボートの乗船や各種マリンスポーツが楽しめます。
子供向けの体験プログラムも充実しています。かりゆしの森トレッキングや琉球ガラス体験、サンゴの苗作り、シーサー絵付けなども楽しめます。
また、「ワンダールーム」という木製の遊具が揃ったキッズルームもでき、悪天候時にも子供が楽しめます。

(ご参考)2011年にツアーの子供添い寝プランでオーシャンタワーに宿泊しました。少し狭かったですが、プールもビーチも楽しめました!
2011夏 台風の沖縄子連れ旅行 1日目 かりゆしビーチリゾートホテルオーシャンタワー

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沖縄で暮らすように過ごせるコンドミニアムもおすすめです
かりゆしグループの新事業として、コンドミニアム型の宿泊施設を増やしています。
民泊も人気ですが、かりゆしグループの安心感もあり、また、かりゆしホテルズ、グループ各社のサービスもお得に利用することができる点でも魅力的です。
ファミリーでもゆったり過ごせるスペースもあるコンドミニアム滞在で、沖縄で暮らすように過ごすのもいいですね!⇒かりゆしコンドミニアムリゾート

沖縄本島読谷村付近の子連れ家族旅行おすすめホテル

★★★★★

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様々な旅行サイトやメディアの沖縄リゾートホテルランキングなどで上位を取っているホテルです。
屋内、屋外プール、キッズセーリングやカヤックシュノーケル、リーフトレイル、植物観察ウォーキング、ビーチコーミングなど、子供向けのアクティビティも充実しています。
6歳未満添い寝無料。

美しいことで知られているアリビラ前のニライビーチですが、実は外来利用ができ、ビーチベッドなども借りることができます(有料)。
近くのホテルに宿泊しニライビーチを外来利用したことがあるのですが、とてもきれいなビーチでした。遠浅で浅瀬で魚を見ることができて、磯遊びもできます。
(ブログ記事⇒2013夏 格安沖縄旅行:ニライビーチ

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★★

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読谷村の体験王国むら咲むら内にあるホテルです。部屋はベッド2台と畳間の和洋室になっています。
添い寝無料は未就学児とのことですが、人数によって一人あたりの金額が下がる室料設定のため、家族でも比較的リーズナブルに宿泊できます。
ホテル自体はシンプルなアパートのような外観で、リゾートホテルのようなサービスはありませんが、むら咲むらの施設が使えるので自然体験や文化体験をしながら、子連れファミリーはのびのび過ごせます。徒歩3分のところに自然ビーチ、車で5分のところにアリビラ前のニライビーチがあります。

以前宿泊しました⇒ブログホテルむら咲むら
お部屋は和洋室で、布団があり、靴を脱いで上がるタイプなので幼児にも安心です。
部屋にもトイレバスがありますが、ホテルの敷地内に銭湯もあります。体験施設のむら咲むら内にあるので、各種アクティビティが充実しています。また、ホテル前のよむたん自然教室の庭には、ツリーハウスやハンモックなど子供が遊べる自然の遊具があって、息子たちは大喜びで遊んでいました。大きな座敷のレストランでは琉球料理が楽しめ、そばやジューシーなど小さな子供は取り分けできました。徒歩すぐのところにきれいな自然ビーチがあり、貝殻拾いや磯遊びなども楽しめました。ホテル日航アリビラ前の村営ニライビーチまでも車で5分とすぐ近いです。プールはありませんが、シーズンでも比較的リーズナブルに宿泊できます

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沖縄本島北部の子連れ家族旅行おすすめホテル

★★★★

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那覇空港から距離がありますが、広い敷地でゆったりとした部屋の間取りです。
ビーチサイドプール、ガーデンプール、インドアプールの3つのプールがあります。
カヌチャビーチでは、4 ~10月にかけてカヌチャオーシャンパークという水上パークが設置されます。夏季にはスライダーもあります。
ザップやジェットスキー、グラスボート、シュノーケリングなどのマリンアクティビティも豊富です。
4~10歳対象の子供用の自然体験もあります(夏季のみ)
離乳食なども充実しており、”ウェルカムベビーの宿”にも認定されています。
ホテル公式ページには、4歳以下添い寝無料の記載がありますhttps://www.kanucha.jp/room/qa

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★★★☆

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空港からは距離がありますが、美ら海水族館のある海洋博公園や水納島、エメラルドビーチに近く、自然豊かな北部観光には便利な立地です。
屋外のガーデンプールと、インドアプールがあります。ガーデンプールには浅いキッズ向けのエリアもあります。
また、プールだけでなく、塩泉の大浴場があります。
マリンアクティビティは水納島でのシュノーケリングやノルディックウォーキング、星空観察ツアーなどの北部のホテルならではのアクティビティもあります。
他の沖縄リゾートホテルと比べればリーズナブルなプランが多いです。

添い寝は5歳以下まで無料(⇒公式サイト(よくある質問)

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★★

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美ら海水族館に徒歩圏。コンドミニアムで、室内に洗濯乾燥機や調理器具もそろっています。リーズナブルに広々とした空間で、暮らすように滞在できそうです。楽天のプランにて低層階限定12歳以下添い寝無料プラン等、系列の複数のコンドミニアムで12歳以下無料プランがあります。


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沖縄本島北谷付近の子連れ家族旅行おすすめホテル

★★★★
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ビーチに面したホテルで、隣接して温浴施設であるちゅらー湯があり、天然温泉のヒーリングプールや温泉が楽しめます。
5名まで宿泊できる家族向けのファミリースイートには空気清浄機や電子レンジもあり、長期滞在にも便利です。
また、赤ちゃん連れのファミリーには”らくらくマミーパック”という紙おむつ5枚・おしりふき1つ・スティックタイプミルク400ml・ベビーフード1つorおやつ1つorベビードリンク1本の4点セットがプレゼントされます。
館内にはカメや犬、コノハズクやリスザル、ヤギなどが飼われていて、動物とのふれあいも楽しめます。
添い寝は5歳以下無料です。

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★★★★

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ベッセルホテルズ公式サイトにて、18歳以下の子供の添い寝無料についての説明があります。サンセットビーチに近く、美浜ビレッジにも隣接しており、沖縄のビーチの楽しさも利便性も味わえる立地ですね。靴を脱いで部屋にあがるため、はいはいのあかちゃんにも安心。展望浴場もあり、宿泊サイトでの評価も高いです。新規オープンした別館には屋上プールができました。敷地内にコンビニやランドリーもあり、家族連れには便利ですね。

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沖縄本島 南部

★★★★

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西海岸のリゾートホテルと比較するとリゾート感はそれほどでもないですが、那覇空港から近く(約20分)、ビーチと屋外・屋内プールがあるのは子供連れには嬉しいです。
オフシーズンはリーズナブルなプランも多く、クラブフロアなどは人気で、評判もいいです。
シーズン中は子供向けのアクティビティやサービスも工夫しています。
添い寝は5歳までで6歳から12歳はエキストラベッドが必要となっていますが、オフシーズンには楽天などで小学生以下無料プランがでることがあります。

(ご参考)1泊だけ宿泊したのですが、息子が熱中症でダウンしていてホテルをあまり満喫できなかったため、”お勧めホテル”にラインナップはしていますが、以下の日記の中ではそれほど”おすすめホテル”としては書いてないです。すみません・・・。でも、空港に近いホテルとしては那覇のホテルよりもリゾート感があり、ビーチも目の前でお子様は楽しめると思います。
2014夏:何ともいえない沖縄旅行:サザンビーチホテル&リゾート沖縄 その1
2014夏:何ともいえない沖縄旅行:サザンビーチホテル&リゾート沖縄 その2

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沖縄本島 那覇

空港のある那覇には全国チェーンのビジネスホテルを中心に12歳以下まで添い寝無料のホテルがあります。
部屋もそれほど広くないためリゾート感はあまりありませんが、離島へ行く際や早朝、深夜便の前・後泊、那覇観光の際には便利です。


★★★★★

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2015年夏に開業したハイアットの沖縄初ホテルです。屋外プールがあり、子供用のエリアもあります。
公式サイトに12歳まで添い寝無料の記載があります(ハイアット公式サイト)。
各予約サイトによって添い寝の扱いが異なるのでご注意ください。


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★★★☆

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那覇では珍しく、屋外、屋内プールと温泉のあるホテルで、天気が悪くても屋内プールで遊べるのが、子連れには嬉しいです。
ウェルカムベビーの宿にも指定されており、子連れファミリーへの配慮が行き届いています。ホテル公式サイトにて、12歳以下添い寝無料についての記載があります(https://www.loisir-naha.com/stay/baby.html)。
旧チサンリゾート那覇は2013/10/1よりロワジールホテル那覇に統合されました。

(ご参考)我が家は旧チサンリゾートに二度ほど宿泊しています。那覇のホテルの中では、プールや温泉もあり、子連れにはよかったです。台風の際に、大広間で子供用の映画を上映してくれたり、キッズルームにしてくれたりという心遣いもありがたかったです。
2013夏 格安沖縄旅行:ロワジールホテル那覇のプール
2013夏 格安沖縄旅行:チサンリゾート那覇(新ロワジールホテル那覇イースト)
2011夏 台風の沖縄子連れ旅行 6日目 チサンリゾート那覇は大当たり!

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★★★★

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屋外プールもあり、那覇にいながら、ゆったり滞在できるホテルです。
通常は未就学児まで添い寝無料となっていますが、楽天のプランで時期によって”【12歳まで添い寝&朝食無料】HAPPYファミリーサマーPlan♪朝食付き”というプランがありました。

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★★★★

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首里城守礼門に徒歩15分の場所に位置しています。日航からダブルツリーへのリブランドで2017/4月に全客室を改装済です。リーズナブルながら、屋外プール、子供用プールなどがあります。館内にはコンビニやコインランドリーもあり便利です。
通常は添い寝は6歳以下ですが、楽天のプランにて12歳まで添い寝無料プランがあります(例:さき楽【60日前で15%OFF】12歳まで添い寝・朝食無料&駐車場料無料♪ファミリープラン【期間】2018年03月23日〜2019年12月31日)

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★★★
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ホテル公式サイトにて(小学生以下子供添い寝無料の記載あり)として説明があります。
部屋によって添い寝可能人数は異なります。ベット横幅は110cmが多いとのことです。
予約サイトの評価も高く泊港にも近いので、離島観光の拠点としても便利です。

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★★★
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コンフォートホテル公式サイトにて、小学生以下添い寝無料の記載あり
ツインでも19平米と広くはありませんが、ベット幅は123cmとのこと。
国際通りやモノレール駅までも近く、宿泊サイトでの満足度も高いコストパフォーマンスのいいホテルです。



★★★☆

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ダイワロイネットホテル公式サイトに小学生以下添い寝無料の記載あり(⇒https://www.daiwaroynet.jp/children/)。
リーズナブルな価格設定ながら、ツインの場合は部屋も広めです。
モノレールの駅や沖縄県立博物館にも近く、宿泊サイトの評価も高いです。

JTB



★★★☆

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ダイワロイネットホテル公式サイトに小学生以下添い寝無料の記載あり(⇒https://www.daiwaroynet.jp/children/)。
国際通りまで徒歩3分。リーズナブルで使い勝手のいいホテルです。

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★★★

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通常は添い寝は未就学児までですが、楽天のプランで、【小学生以下のお子様無料】家族旅行応援!ファミリープラン★【朝食付き】があります(期間2015年11月10日〜2018年12月13日の記載あり)。国際通りまで徒歩圏内です。
古いホテルですが、大浴場や和室もあり子連れには便利です。
子供を含め4名以上の場合は和室が利用できるとのこと。修学旅行生も泊まるカジュアルなホテルです。



離島

★★★

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ベッセルホテルズ公式サイトにて、18歳以下の子供の添い寝無料についての説明があります。ベットサイズも150cm幅と大きく添い寝でもゆったりしています。楽天トラベルのアワードを受賞するなど、家族連れにも人気の高いホテルです。

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★★★

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子供向けのアクティビティが充実していて、家族連れに人気の高いホテル。オフシーズンに楽天にて、小学生500円のプランあり。

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ファミリー向けツアーを要チェック

LCCの就航で格安航空券での沖縄行きが可能になりましたが、それでも特に「ファミリー向けのおススメホテル」の場合、旅行会社のファミリープランなどの方がお得な場合も多いです。
特に、レンタカーが無料だったり、各種施設への入場が無料だったりと様々な特典クーポンがついている場合もあります。
我が家は子供が小さいときは、LCCもなかったので、ホテルの送迎で混載バスではなく個別にタクシーを選ぶことができた”ANAのスカイツアーズ”をよく利用しました。
子供が小学校に上がってからは、航空券をLCCで、ホテルを小学生でも添い寝無料のホテルを組み合わせてシーズン中でもお得に宿泊できました。
シーズンによってもお得度が異なりますので、個人手配の場合とよく比較して、吟味したいですね!

【JTB】沖縄ツアー:さすが業界最大手。専用ラウンジでケーキ食べ放題などの設定があるホテルも多いです。
【全日空・ANAスカイツアーズ】:飛行機の便に融通が利くなど、プランも充実しています
【近畿日本ツーリスト】沖縄ツアー:ファミリープランの使い勝手がよいです。添い寝プランなどで独自の割引もあります。
【日本旅行】沖縄ツアーだけでなく、ホテル予約でもツアー扱いの格安プランがよく出ます。
【阪急交通社】沖縄:新聞の目玉プランでも知られていますよね。オフシーズンの目玉プランの割引率が高いです。


★添い寝無料プランがあるホテルが楽天トラベルで検索できるようになっていました。行き先にあわせて最新情報をチェックしてみてください。※ただし”小学生””添い寝””無料”というキーワードでの検索になっているため、小学生”未満”に指定されていたり、対象外のプランも多いです。”小学生未満”の場合は小学生は対象にはなりませんのでご注意ください。
⇒楽天トラベルで小学生添い寝無料プランをチェック


※ホテルは頻繁に条件を変更します。プランやお部屋、カテゴリーによっては不可の場合も多いです。リストはご参考までに、必ずご自身でご確認くださいませ。
(ホテルランク★はagodaより)

icon_家族:家族向け施設・アクティビティ充実ホテルicon_未就学:未就学児添い寝無料

icon_小学生:小学生も添い寝無料(プランによる場合が多いのでご注意ください)