昨年、https://www.nippon.comというサイトで、【早く台湾に行きたい!新型コロナで日本の台湾ファン「哈台族」に台湾ロスの危機】という、台湾自由時報東京特派員の林さんが書かれた記事を目にしまして、記事に書かれていた方ほどではないけれど、わかる〜台湾好き!行きたい〜!!!と思っておりました。

その後、その記事に対する反響について他の方が書かれた記事【台湾ロス」の記事が大反響、コロナの往来断絶で喪失感を共有】を読み、前掲の記事に関して、台湾の政治家など多くの方が言及されたということも書かれており、なんでしょうね、こう、なんだかしみじみと感動しておりました。

”日本人”とか”台湾人”とか、ひとくくりにするには大きすぎると思うのですが、私もわずかな経験ではありますが、台湾旅行の際には、食や買い物などの楽しさだけでなく、台湾の方との温かい交流をとても嬉しく感じておりました。


台湾はコロナ対策でも、封じ込めに成功していて、どこかの国とはだいぶ違います・・・。
日本は感染者数がここまでになってしまうと、もう封じ込めとかは現実的ではないと思いますが、ウィルス対策には初動が何より大事なのですねということを私も学びました。

デジタル担当大臣(オードリー・タン氏)も素晴らしい!
私は家で何度もオードリー・タン氏の話をしているらしく、子どもたちから、「その話もう100回くらい聞いたんだけど。ママもやっぱりおばあちゃんの病気が・・」などと言われるのですが、彼女に関する書籍も3冊読み、天才なだけでなくて人間的にも素晴らしいなと思いまして、大変尊敬しております。

私ごときが、”台湾ロス”などと言うのもおこがましいですが、ロスです!行きたい!からすみもずっと食べてない!


先日、HISのオンラインツアーに参加し、想像していたよりは楽しかったので、他にも参加してみたいな〜と思っていましたところ、JTBで春節準備の台北迪化街の様子のライブツアーがあるということを知り、これは!と思いまして、申し込んでみました。

1時間1,113円のところ、半額キャンペーンということで半額の556円でした。たたき売り状態ですが、オンラインツアー、やはり人気は今ひとつなのでしょうか・・・。台湾のお菓子や雑貨とセットのオンラインツアーがあればいいな〜。

前回のHISに比べて、JTBに関して一点だけうーんと感じた点は、申込みページが一般のツアーと同じ形態だったんですよね。
オンラインツアーだけ特別にシステムを用意するお金なんてかけている場合ではないのだと思いますが、「留守宅の連絡先」のような項目がありまして、「ええと・・・その留守宅におりますが・・・」という気持ちになりました・・・。まあ、別にたいしたことではないです。


さて、留守宅から、いよいよ台湾ツアーに出発です。
JTBはHISと同様ZOOMを利用しているのですが、設定がいくつか違いました。

HISは普通のZOOMと同じようなイメージで、何人参加しているか、ビデオや音声なども自分でオンオフの設定が必要、随時チャットや拍手などの反応があるのがわかるのですが、JTBは先方ですべて設定(ビデオ・音声オフ)されており、質問コーナーはあるのですが、それほど活発ではなかったです。

そしてHISの方はいきあたりばったりその場勝負なところもあり、そんなところもライブっぽくて私は面白かったのですが、JTBの方は、番組にもよるのかもしれませんが、構成がきっちりされていて、ガイドブックのように情報が盛りだくさんでした。


最近台湾に陽性者が出た関係で、大型のイベントが中止になったということで、「年貨大街(ネン・ホー・ダー・ジェエ)」も中止になってしまったとのことでしたが、南門市場の様子(録画)や迪化街からの中継がありました。
録画の映像に関しては字幕や説明がでていました。
ライブ映像はHISもJTBも画質が良くないのでずっと見ていると疲れるのですが、録画は画質もまあまあなので、見やすいのはいいところですね。(ただそれならYoutubeでいいのでは?とも言えますが・・)


南門市場で紹介されていたお店では、フカヒレスープの食材などもお手頃価格で、次回行ってみたいなと思いました
買った食材の食べ方などもありました。

市場の食材や惣菜の説明って、ガイドブックでみていても、忘れてしまうこともあるのですが、動画でみるとわかりやすかったです。
台湾の主婦も料理が得意な人は少なくなっているそうで、お節セットのような年菜の手間なしセットが売れているそうです。私は今年もお正月はお雑煮だけ作り、お節はセットでした。

(記事の内容に関係のない、我が家の並べただけの今年のお節)

台湾のお正月料理の意味も教えてもらいました。
途中でクイズがあって、選択式のクイズに答えることができます。

内容を聞いていれば答えられるクイズなのですが、関係ありませんが、Zoomにこんな機能があるのであれば、ぜひとも息子のオンライン授業に活用していただきたいものだと感じました。
次男は、オンライン授業が単なるゲームのBGMになっており、なんならミュートしていますので・・・・・。


そして迪化街のライブ取材はやはり楽しい!
観光客はいないし、屋台もでていないとのことでしたが、皆さんマスクはされていましたが、かなり賑わっていました。ああ、ここここ!知ってる!というお店ばかりで嬉しい〜。
前回の旅行で行ったお店も変わらずあり、さらに行きたさが募りました。
いつも気になっていたお菓子の問屋さんのようなお店、どうやって買うのかなと思っていたのですが、内容関係なく量り売りなんですね、けっこうつめこんで400円くらいだったので、次回は購入したい!

こちらのツアーもHIS同様、写真撮影やSNSへのアップが禁止なので、私の台湾旅行の際のに撮影した、ボケまくっている同じお店(かと思われる)の写真です。


他にも、紹介されていた薬膳料理のスープなども次回は絶対購入しようと思いました。

HISのほうが他の参加者の存在を意識できて、ツアー感があったのですが、JTBの方は、他の参加者の存在はあまり感じませんでした。ただ情報は盛りだくさんで、録画があったら見返したいくらいでした。


HISとはまた異なり、JTBのオンラインツアーもなかなか楽しめました。
しかし、実は申し込みましたあとで、同じ日に台湾の観光局主催のバーチャル台湾ツアーというイベントがあることを知りました。内容は春節を迎える旧正月前の華やかな迪化街より、街の様子をライブでご案内いたします!というものです・・・。
こちらは1時間、YOUTUBEライブで無料です。

「え、これを先に知っていたら、わざわざツアーを申し込まなかったかもしれない・・・」と思いましたが、もうこちらも見るしかないですよね!


そして、時間になり、Youtubeライブスタート。

さすが台湾観光局。スマホの動画映像とは異なり、映像が見やすくきれいです。

わーーー永楽市場だ!!!!!
進行の2人の方がお持ちのあの漁師バッグもあーーーー!!!!
ゆっくり永楽市場の方から、迪化街の道をお店によりつつ歩いている様子がたまらないですね!
ドライマンゴー、からすみ〜!
さすが観光局、観光客のツボを抑えてますよね〜。

やっぱり、コロナ対策であの試食天国の迪化街でも試食がなくなっているんですね。
JTBのオンラインツアーで屋台がなくなったと教えていただいたので、あのオレンジジュースの屋台どうしたかな〜と思っていたのですが、あの屋台が健在している様子もわかりました嬉しい!!!!!

あーーあのかごのお店〜!!!そして富自山中〜。
印花楽の2階のカフェも素敵ですね。

「ぶらり途中下車の旅」のように、「ぶらり感をだすべく、綿密に企画・準備されている」という安心感もあり、内容も充実していました。

ライブ配信でチャットもとても活発でした。司会の方がひろうことはなかったですが、スタッフの方はチェックされてフォローされているようでしたね。皆さん台湾好きの詳しい方が多く、チャットを眺めるのも楽しかったです。
多い時間で1000人以上の方が視聴されているようでした。


前回のHISのツアー、今日のJTBのオンラインツアー、そして台湾観光局のツアー、それぞれとても楽しかったのですが、人におすすめするとしたら三番目の台湾観光局のライブツアーでしょうか。

・・・え?・・・やはり、お金をかけられるだけあって、映像の綺麗さが違うんですよね・・・・・。

また第二弾もありそうですので、チェックしておきたいと思います!

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