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子連れ函館旅行へGO:湯の川温泉と函館市熱帯植物園

さて、2日目。

元町散策を終え、レンガ倉庫街へ戻ってコインロッカーに預けていた荷物をピックアップ。
お土産などをのぞきます。ランチにしようかと思ったのですが、2人ともお腹が空いていなかったので、とりあえず2日目のホテルのある湯の川温泉に向かうことにしました。

函館港まつり期間だったので、スポンサーの函館新聞と大正製薬の花電車も走っていました。

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公共交通機関でベイエリアから湯の川温泉に行くには市電を函館駅で下車し、バスに乗り換えるのが最も早くて便利なようです。漁火通りのホテルなので、バスならホテル目の前に停車します。
しかし、次男が市電を気にいっていることもあり、乗り換える必要もないため十字街から市電でのんびり湯の川温泉まで行くことにしましたバスに比較すると遠回り&歩きます。

湯の川温泉電停に到着。足湯があります。観光地の賑わいのようなものはなく、ただ足湯があります・・・。
それでも観光客らしき方が楽しそうに使っているので、我々も浸かりました。

次男「暑い時に熱いお湯に浸かると余計暑いね」
私「・・・・そうだね」
・・・・・夏は暑いです。

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漁火通りのホテルまでは15分程度川べりの道を歩きます。川べりに咲いている花が綺麗です。北海道の花でしょうか・・・せっかくの旅行なので無理やり北海道らしさを見出したいと考えているだけで本州にも普通に咲いている花なのかもしれないのですが、花火みたいで綺麗でした。

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2日目のホテルは、湯の川温泉プリンス渚亭です。露天風呂つき客室が多くて有名なホテルですが、我々の宿泊する部屋はそうではなく、こちらのホテルで最も低ランクの部屋だと思われます。ただ、函館で唯一プールがあるホテルなので、天候が悪かった時のためにこちらにしてみました。

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しかし、13時すぎに到着したのですが、15時のチェックインまで部屋には入れないだけでなく、温泉やプールも使えないということで、ホテルでは何もできないことがわかりました・・・。ロビー付近もレストランなども準備中のようで薄暗いです。今まで宿泊したリゾート系ホテルはチェックイン前でも設備が使えることが多かったのでやや想定していませんでしたが、温泉ホテルはそんなものなのかもしれないですね。

仕方なく、荷物だけ預かっていただき、ホテル目の前のコンビニにておにぎりなどを購入。隣の黒松林でランチにすることにしました。旅行なのに相変わらず華やぎのないランチですね。考えてみたら函館に来てから、函館らしい海鮮などが登場していないのですが、次男が甲殻類アレルギーということもあり、函館名物のイカなどからは極力遠ざかっておきたいんですよね。それならそもそもなぜ旅行先を函館にしたのでしょうか・・・。

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そしてこの黒松林・・・カラスの巣になっているようで、カラス同士が連絡を取り合っていつの間にか我々の頭上の松の枝に5羽ほど集結。次男が怖がるので、場所を移動することにしました。

黒松林、いたるところにきのこが生えていて、次男が、「ママすごい!こんなにいっぱい松茸があるよ!!」と言うのですが、どう見ても松茸の形ではなく、松茸を見たことがないらしい我が子が不憫ですね。

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仕方なく海へ。夏の日差しがじりじりと照りつけます。

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ホテルの前のビーチは一応「立ち入りご遠慮ください」という看板が立っています。露天風呂がビーチから見えてしまうそうで、そのせいで女湯は2階になったそうです。

以前は夏は海水浴場もあったそうなのですが、今は海水浴場ではありません。下北半島がうっすらと見えます。

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ちなみにビーチはゴミだらけです・・・。せっかくなので、ビーチでの私の楽しみ、ビーチグラス探しをします。ビーチグラスはありませんでしたが、陶片はありました。いつの時代のものなのでしょうか。

・・・・しかし・・・、とにかくごみが多く、医療ごみっぽいものもあって危険なので、素敵なビーチ散歩というには程遠い感じではありました。

海水浴場でないビーチなんてそんなものなのかもしれないですね。

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気分が盛り下がってきたので、ホテルから徒歩10分ほどの場所にある”函館市熱帯植物園”に行ってみることにしました。

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函館旅行ではあまり子供の姿を目にすることがなかったのですが、こちらの植物園には夏場に水遊びのできる広場があって、地元の子供達が楽しんでいました。次男も遊びたい!と大騒ぎでしたが、水着をホテルに預けてしまっていたので足をつける程度しかできずで少し残念でした。

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熱帯の植物が咲き乱れる温室。暑いです。

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「魚や亀を無断で放さないでください」の注意書きがありましたが、植物園まで魚や亀を持って来てわざわざ放す人がいるということなのでしょうか・・・大変ですね。

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こちらの植物園には猿山があり、冬場は温泉につかる猿の姿を見ることができるそうです。夏場はただの猿山ですが、えさを販売していて、餌やりができます。

これが猿社会の厳しさを垣間見ることができて楽しかったです。餌を投げても、ボスっぽい強そうな大きい猿が近くにいると取らないんです。そんなボスは「別にこんなのいらないけどね」みたいな感じで、だるそうに食べます。たまに若者がこっそり取ると、すっごい追いかけられて叱られてました。怖い。でもお母さん猿と一緒にいる赤ちゃん猿はオーケー。食べても何も言われません。猿社会では母子は弱いものとして守られているようで、種存続の知恵なのでしょうね。

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こちらにも足湯がありました。そしてなぜかピアノの生演奏が・・・。
次男「ピアノ弾いている人がいるよ?誰が聞いているのかな・・」
私「私達じゃない?」
もしかしたらただ練習されていただけかもしれません。ゆる〜い空間でした。

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猿山に救われチェックイン時間までの時間を楽しく過ごすことができました。

湯の川温泉・・・空港からとても近く(車で10分)て、非常に便利なのですが、”温泉街”というパンチには欠けるような気がします。我々が知らないだけなのかもしれないのですが、湯の川温泉自体には遊べるところがあまりないです。ただ、函館観光全体で考えると、交通の便も良く街も楽しめて温泉も楽しめるというのはいいですよね。温泉街を楽しむのではなく、函館観光を楽しんで宿泊は温泉という位置付けなのだろうと思いました。

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