今回の沖縄旅行では、ホテルの料金の関係で、南部に1泊することにしたのですが、とても楽しみにしてたのが、南部の隠れビーチでのシュノーケリングです。

”隠れ”というほどではないらしいですが、ホテルまでの道の途中に、南部でシュノーケリングができる穴場ビーチの一つ、ジョン万ビーチがあるため、行くのを楽しみにしていました。

ただ、天気がね~。我が家は毎回、なるべく大潮前後(干満の差が大きいので、干潮時にかなり浅くなる)に旅行するようにはしているのですが、今回は台風が近くを通過しているために、波が高いと干潮でも危険ですよね。

迷いつつでしたが、ちょうど雨も上がってきて、ジョン万次郎の話まで読んで予習していたビーチなので、とりあえず行くだけ行ってみようということで、行ってみました。

ちなみにジョン万次郎の話とは・・・こちらです。
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この中にでてくる、ジョン万次郎がアメリカから帰国したときに上陸した、「浜じゃ、琉球の浜じゃ!」・・・という「琉球の浜」がジョン万ビーチらしいです。

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さとうきび畑の間の細い道路を抜けて行きました。那覇からは40分くらいの距離だと思います。
監視員などはいないビーチで、売店もありません。飲み物の自動販売機は一応ありました。小さな駐車場もあります。無料でした。
一応公衆トイレもありました。
到着すると、ちょうど雨があがり、浜辺にはすでに数人のシュノーケリングしている方がいらっしゃいました。

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満潮時はこの手前に見える岩場も海になっているようなのですが、ちょうど干潮に向かっている時刻で、潮が引いてタイドプールができていました。
そして沖合いのリーフの外には白波がたっていたのですが、リーフの中は穏やかで、子供のシュノーケリングにはちょうどよさそうなプールがいくつかできていました。大丈夫そうだと判断し、全員ライフジャケット、長袖長ズボン、シュノーケリンググローブ、シュノーケルセットといういでたちでトライです。

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お魚いっぱい!!!!
備瀬崎ビーチのような、「さんご礁の中を泳いでいる!」というのとは違いましたが、大人の足が余裕で付く深さで魚を沢山みることができました。
おそらく、台風の影響か多少砂が巻き上げられて濁り気味でしたが、十分な透明度で子供たちも大喜びです。
休み休み1時間くらい遊びました。

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ジョン万ビーチは、監視員もいませんし、猛毒のフサウンバチイソギンチャクが世界で2例目に生息していることが発見されている場所だったり、もちろんハブくらげや、またまた猛毒のヒョウモンダコなども見かけられているとのことで、それなりに緊張しつつ、とりあえず私が先に泳いでみてチェックできる限りではチェックしてみました。
でも、もし訪れる方がいらっしゃいましたら、十分注意されてくださいね。
ちなみにこのとき、海パパは万一の場合にと、防水バックに携帯を入れて泳いでいたのですが、防水バックのチャックを閉め忘れ、水没させました・・・(涙)。

たっぷり遊んだところで、ジョン万ビーチを見渡せる屋根のあるベンチで、買ってきたランチをいただきながら、ぬれた体を乾かします。
近くの掘っ立て小屋のようなところに有料でシャワー300円があるようでしたが、使いませんでした。
ランチの間に体も乾いたので、車に乗り込み、ホテルへむかいます。

(ご参考)大渡海岸駐車場のストリートビュー

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