バスツアーで行く富岡製糸場 中編

関越道をひた走り群馬へと向かいます。

はとバスツアー。
なんだかすごい昔に私の実家の家族で利用したことがあるような気がしますが、かれこれ10年くらいはないです。
バスツアーには運転手さんの他にガイドさんとツアー企画担当の方の3人がサポート側の方としていらっしゃるんですね。
てっきりガイドさんと運転手さんだけかと思っていたのですがそうではなく、ガイドさんが終始説明されている一方、企画担当の方が随時現地各所との時間調整などをされていました。滞りなく進めるには裏での様々なご尽力があるんですね。

ガイドさんは比較的年配の女性の方だったのですが、知識が非常に豊富でお話が面白く、ガイドさんのお話を伺うだけでも、個人で行くのとは違った学びがあっていいですね!

ま、うちの次男はイヤホンをしてタブレットでずーーーっとゲームしておりましたが・・・。
そして、ガイドさんが教えてくださったポイントのたびに、私がイヤホンを無理やり外して見るように促すので、母子関係が若干険悪になりつつの往路です。

混み具合によって臨機応変に休憩するサービスエリアなども変更され、想像以上に快適です。自分では何も考えないでただ乗っていればいいなんて、楽すぎますね。

さて、はじめの場所はいちご狩りです。池袋から2時間半程度で到着しました。伊香保のストロベリーファームです。

30分食べ放題というものなのですが、事前にガイドさんや企画担当の方から今までで一番食べた方の個数なども紹介され、気分が盛り上がってまいりました。
いちご狩り。以前家族で別の場所に行ったときに欲張りすぎた記憶があり、今回は節度をもって取り組むべく自分と次男に言い聞かせます。

まずは入り口で30分食べ放題大人1600円という定価をチェック。

ハウス入り口でパックのイチゴが販売されていたのですが、1パック15こ程が500円ほどだったような気がします。とすると元をとるためには45こ?でも、団体だからきっと割引があるはずだから・・・などと瞬時に計算してしまうのが悲しい・・・。

イチゴのハウスは広々としていて、他のお客様といちごを奪い合うような場面もなく、のんびりといただきました。
イチゴは4月以降になると熟れすぎてしまうことが多いようで、訪れたときは食べごろで甘くて美味しかったです。
取りやすい高さにイチゴが植えられており、イチゴの種類は2種類でしたが、味が全然違ったのも面白かったです。名前は忘れました・・・。

早起きさせられ、朝から全く盛り上がっていなかった次男も、急に楽しくなってきたようで、いちごの受粉のために飼育されているミツバチに過剰に反応しつつも、美味しい美味しいといただいていました。

でもそもそもいちごって、そんなにたくさん食べられるものではないですよね。
結局20分くらいで満足して終了しました。
90個近く食された方もいらっしゃったようなのですが、大粒でしたので私も次男も30個くらいで満腹になってしまいました。

お次は水澤観音です。
天台宗の寺院で、坂東三十三観音霊場の第十六番札所だそうです。
次男と二人で個人旅行に行っていたら立ち寄らないであろう先でしたが、厳かな雰囲気がある場所でした。なんでもパワースポットらしいです。

特に六角堂という安置されているお地蔵様の台座を左に3回まわすと”真心の供養”ができるという御御堂が珍しく興味深かったです。

でも”真心の供養”って、具体的にはどんなことなのでしょうか。
すれ違う夫婦関係に疲れている”自分の心の供養”ということしかイメージできなかったため、供養をしてまいりました。
次男は物欲にまみれたお願いをしていたようです。switchがどうのこうのと聞こえたような気がしますが空耳でしょう。

土日だったために、駐車場で野菜などが販売されていました。

リーズナブルだったのですが、ここで野菜を購入しても、これを持って池袋から自宅まで混雑する電車に乗って帰るのはちょっと・・・と思い、諦めるという冷静な判断をしました・・・。

ただ、帰りに購入したいと思っていたリンゴバターや桃バターがここでも販売されていたのですが、その後立ち寄ったどのお店よりもこちらのお値段がお安かった(500円)ので、こちらで購入するのがおすすめですという、どなたも必要としていないであろうプチ情報。

真心も供養され、パワーも充電されたところで、お次は楽しみにしておりました昼食です。
しかしながら、いちご狩りから時間があまりあいていないために、全くお腹はすいていないという・・。

それでも、楽しみにしておりました!日本三大うどんの一つ、水澤うどんです!
ちなみに残りの2つは讃岐うどんと稲庭うどんです。その2つは知っておりましたが、昨年富山を訪れた際には”氷見うどん”が三大うどんの一つだったような・・・・。

そんな水澤うどんを万葉亭というお店でいただきます。ザ・ツアー御用達店!ちなみに、先程のストロベリーファームは万葉亭の直営農園の模様です。

その日は一般の方は受け付けておらず、それぞれのツアーご一行様が座敷の一部屋に並んで着席していただくという形態でしたので、微妙な緊張感があり今ひとつリラックスはできません。
昼食がついているとお得感があるのですが、”各自ご自由に”というツアーもいいかもしれないと思いました。

次男がひそひそ声で「水沢うどん・・・おいしいけど・・成田貧民ターミナル(注※)で食べた300円のうどんのほうが美味しい・・・」などと、言っていましたが、適切でない発言について”声をひそめる”という社会性がついてきたことが母は嬉しかったです。
※我が家御用達成田空港LCC専用ターミナルの我が家での呼称

全然関係ありませんが、私、只今、もう何度目かわからないほどの、糖質制限ダイエット中なわけですが見事に糖質だらけな食事を美味しく頂いてまいりました。

「そういえばママって、炭水化物食べないんじゃなかった?」という次男の言葉が座敷に空虚に響いていましたが、できればそのセリフもひそひそ声で言ってほしかったです。

 

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