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喘息や食物アレルギーなどアレルギーの持病を持つ子供との旅行

さて、今頃旅行を楽しまれている方もいらっしゃることでしょう。いいですね~。

ところで、我が家は男児2人ですが、二人ともアレルギーっ子です。
今ではかなり元気になりましたが、幼児時代はしょっちゅう入院していましたし、二人ともアレルギー以外の病気での手術も経験しています。
そしてパパも超アレルギー体質です。
しかし私は全くアレルギーではありません。花粉症でもありません。

・・・・・・・・・。

そんな、パパの遺伝子をばっちり受け継いでいるに違いない子ども達ですが、同じアレルギーでも、アトピーということは共通しているものの、長男は気管支喘息、次男は食物アレルギーという特徴があります。

長男の気管支喘息は結構重度で、今でも毎日ステロイド吸入をしているので、初めは旅行なんて行けるのだろうかと思ったこともありましたが、だいぶ安定してきたこともあって、今ではそれほど気にしていません。
国内でも箱根などですと、発作がおきたこともあるのですが、沖縄だと不思議と発作が起きないんですよね〜。
そうはいっても沖縄にも喘息っ子はいらっしゃると思うので、油断は禁物です。

長男のために念のため持っていく発作対策グッズはこんな感じです。他にも常用薬は別途もって行きますが、携帯用の吸入器と、パルスオキシメーターは必須です。聴診器とハンドブックは今はほとんど持って行きませんが、以前は持っていっていました。
こんなことを言うと、ドクターから注意されそうですが、喘息の子の親を長くやっていると、発作を起こしているときの胸の音をある程度は聞き分けられるんですよね。
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特に便利なのが上記の右の写真にあるパルスオキシメーターです。
最近はアマゾンなどの通販でも手軽に入手できるようになりましたね。

喘息の発作は夜間が多いです。「心配だったら、夜間救急に行くように」といわれていましたが、毎晩のように発作が起きて、毎晩のように心配なんで、そしたら毎晩行くことになるじゃないですか・・。まあ、実際、行ってたときもありますが、吸入だけして帰ってくることがほとんどです。吸入器も薬も家にあるので、家ですませられるならすましたい。でも、その判断ができないんですよね~。実際、まずいかもしれないと思い、夜中にタクシーで行って、なんで救急車をよばなかったのかと言われたこともありますし・・・・。

旅先で咳が出ただけで、病院に行けるのかと行ったら、なかなか難しい場合もあると思います。パルスオキシメーターは指をはさむだけで血中酸素飽和度を測ることができるので、素人がそれだけで判断することは危険かもしれないですが、我が家の場合はこのおかげで夜間に救急に駆け込む回数がだいぶ減りました。息子のまずいかもしれないという数字もだいたいわかってきたので、判断の助けになっています。

まあ・・・・そこまでして旅行に行きたいの?親のエゴじゃないの?・・・そんなお声もあるとは思います。はい。

そして、次男。これがですね~。
以前はタイにも行きました・・・そして今年はベトナム・・・このアレルギーでアジアに行くのはけっこう気になる食物のアレルギーなんです。

アナフィキラシーショックも経験してます・・・・。

次男の場合、常用薬はありませんが、絶対携帯しなくてはいけないのがこのエピペン。いざというときに命を救います。

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しかし、そんな子を言葉の通じない国に連れて行くなんて、親は一体何を考えているんでしょうね!

そう、たいていのことは、英語と身振り手振りでなんとかなるとは思うのですが、食べてはいけないもの、これだけはきっちり伝えたいところです。
そのために、我が家の場合、毎回、アレルギーカードを持参しています(下)。今回はベトナム語で作成してみました。まあ、ベトナム語といっても単語だけです。タイのときはタイ語で作り、これを見せて、大丈夫か?とか聞くと、たいていは通じました。ホテルなどではシェフにも確認してくださることが多いです。
次男のアレルギー以外のよくあるアレルギー源でもついでに作成してみましたので、まあ、いらっしゃらないとは思いますが、もしよろしければ、お使いください。

我が家の例が、どんなお子様にも合っているとは限りませんが、こんな家庭もあるのだなということで・・・。
すこしでも心配な場合は、かかりつけのドクターに相談されるといいと思います。
そして、
・現地の病院の場所を確認しておく
・海外旅行保険にはいっておく
これは必須ですね。

心配したらキリがありませんが、家族旅行はずっと大きくなってからも楽しい記憶として残るものだと思っていますので、できる準備は万端にして、楽しめるといいですよね!

(ご参考)アレルギーカード(ベトナム単語)
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お知らせ
(2018/9)★新しく別サイトにてアレルギーっ子のための旅行情報のページを作りました。
我が家の子どもたちの経験から、旅行先選びや注意したいことなどをまとめています。よろしければ是非御覧ください。
喘息や食物アレルギーなどのアレルギーの持病を持つ子供との海外旅行について

2 comments

  1. 検索で御サイトにたどり着きました、来月ナッツアレルギーの息子を連れて母子ベトナム旅行に行きます。かなり心配なのですが、こちらのサイトを良く読んで準備だけは怠らないようにしようと思います(^^)

    • HappyTravel&LifewithKids

      検索された結果がこんなサイトですみません。ありがとうございます!
      息子さんがナッツアレルギーなんですね。
      ベトナムはナッツが使われている料理が多いので心配ですよね。
      でも、私の友人にもナッツアレルギーのお子さんがいらっしゃる方がいるのですが、ベトナム旅行を何度も楽しまれています!
      私も、その方に「屋台なんかは注意が必要だけど、レストランは事前に伝えてシェフに確認すれば大丈夫よ」と背中を押されました。

      ホテルに事前に伝えて、レストランなどではソースや油などにも注意していたようです。
      また、ナッツの場合は粉末も心配ですが、時期によっては飛行機の座席の周囲を空席にしていただけたり、ナッツ類を食べないようにという機内放送をしていただいたりしたこともあるようです。
      ホテルや航空会社によっては配慮の手順が整っているところもあるので、事前に連絡されていると少しいいかもしれないですね。

      どうかお気をつけてよいご旅行になりますように!
      コメントいただき嬉しいです。ありがとうございます!

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