いやーーー気がつけば、前回更新から半年以上・・・・・。ご無沙汰しております。
我が家の桜は・・・・・。
おかげさまで、長男はなんとか春から大学生となることになりましたが、ギリギリまで浪人しようか迷うような・・・まあそんな結果でした。

しかし!!!!!
この大学進学により、我が家の財政はいきなり危機を迎えておりまして、特に私の老後の遊び用資金が底をつく程度には厳しい状況となっております!😱
学費が、小さい家が買えるようなお値段で。。。ええ・・・。仕事を倍増させなければ・・・。

親はただただハラハラしていただけとはいえ、受験期に入ってからは感染症を持ち込まないように会食を避けたり、なま物を避けるなど食事に気を使ったりと、何かと気忙しかったですが、やっと一息ついております。あとは、留年しないで卒業してほしいです。


まだ家計が破綻しない可能性も残されていた受験初期、幕張に宿泊する必要があり、運良く全国旅行支援の対象にもなり、お手軽にホテル宿泊を楽しめましたので記録しておこうと思います。

長男の受験した大学の中で、幕張メッセが試験会場となっている大学があり、我が家からは少し距離があるために前泊することになりました。
長男は一人で宿泊すると主張していたのですが、長男と旅行?ができるチャンスを私が逃せるハズもなく・・・「寝坊するリスクをなくす」という理由をつけて無理やり同行することにしました。


予約したホテルはアパホテル&リゾート東京ベイ幕張。宿泊日の2週間前に予約したのですが、主要予約サイトでは予約できるホテルがアパかフランクスしか残っていなくて、メッセにより近いように見えた(それほど変わりませんが)のと、”大浴場”の魅力でアパホテルにしました。
当日は長男は塾に行ってから来るということだったので、私が先に行って、チェックインしておくことにしました。
京葉線の海浜幕張駅から徒歩10分くらいで、駅からの道もわかりやすかったです。近くのホテルの中で一番高層のホテルを目指せばつきました。
ここは、以前幕張プリンスホテルだった建物なので、外見はアパホテルっぽくはなく、ロビーなども広々としていました。ホテル単体としては日本最高層らしいです。


平日でしたが、チェックイン時間には長い列ができており、そして旅行支援の対象の人は専用の受付一箇所で対応されていたので、それなりに待ちました。ワクチン接種の証明書などを見せて無事対象になりました。
ただ、一つ誤算だったのは、素泊まりで予約していたので、朝食をチェックイン時に追加しようと思ったのですが、すでに満席でできなかったことです。宿泊客なので大丈夫だろうと安易に思っていたのですが、部屋数も多いホテルなので、朝食付きで予約しておけばよかったです

千葉はとく旅キャンペーンとして、通常の全国旅行支援、宿泊代金平日3000円、地域限定クーポン2,000円に加えて、クーポンとして1日2,000円が上乗せされました(2023/3/31まで)。
今回私はJTBで予約し、宿泊代金割引後が11,000円/室だったのですが、クーポンとして8000円分(2人)つくことになり、実質3000円で宿泊できた計算になります。

部屋は普通のアパホテルです。ウェストウィング、イーストウィングというアパホテルの標準仕様の部屋が増築されていますが、少しでも広い元プリンスホテルのセントラルタワーを選びました。それでも2人ですと少々狭く感じました。一人分の勉強スペースは確保できましたので、我が家の目的には十分でしたが、部屋で2人で食事をする場合は一人はベッドに座ってということになります。


部屋は15階で、窓からは曇天、灰色のオーシャンビュー・・・まるで結果を暗示するかのような・・・・。


部屋のお風呂は昭和なムードのユニットバスでしたが、このホテルには大浴場があるので、利用しませんでした。

 


アパホテル幕張は子供向けにダイナソーアドベンチャーツアーという恐竜関係のイベントを開催しているようで、ロビーにも大きな恐竜の像があります。

長男がホテルの入り口でスタッフにエレベーターの場所を聞いた際に、「まっすぐ行って、恐竜を左に」と言われ、「”恐竜”を左って一体・・」と思ったそうですが、ロビーの恐竜はインパクトもあり、口も電動で動くので、恐竜好きのお子さんは嬉しいかもしれませんね。


夕方長男と合流し、せっかくクーポンがあるので、ちょっといいお食事でも・・・と思ったのですが、希望の時間に予約が取れず、そのままロビー階にあるMOMO Caféというイタリアンレストランに行きました。お手頃価格ながら美味しかったです。

(写真を撮るのを忘れていて食べかけがお見苦しく申し訳ありません)


手前はビスマルクというピザなのですが、長男が「なんでその名前になったか気になるから調べて」というので、調べたところ、ドイツの宰相だったビスマルクが、ビーフステーキに目玉焼きを乗せたものが好きだったため、目玉焼きが載っているピザをビスマルクと呼ぶようになったらしいことがわかりました。

ビスマルク氏も極東の島国のレストランでもピザの名前として自分の名前が呼ばれ続ける未来があるとは想像していなかったでしょうね・・・。

岸田総理はお好み焼きが好物だそうですが、奥様の隠し味はにんにくチューブだそうです。私も以前真似をしたら美味しかったので、にんにく入りお好み焼きを我が家ではキシダと呼ぶことに・・・しません。


部屋に戻り、長男が「ありがとう、もう大丈夫だから、帰ってもいいよ」などと言い始め、君は一体何を言っているのか!と。ここからが本番です。

このホテル、アパホテルですが、大浴場が3箇所もあるのです(1箇所は女性専用)。
長男の邪魔をしてはいけないので、早速大浴場へ・・・。まずはセントラルタワーの玄要の湯へ。
露天風呂やサウナ、ジャグジーや寝湯など種類も豊富で楽しめます。

露天風呂のところに、「虫さんや枯葉さんもお風呂が大好き。お湯の中にはいってしまったときはすくってあげてくださいね」というような内容の張り紙があり、クレーマー対応も大変ですね。と思いながらも虫さんなどに構わず露天を満喫していると、まさかの知人ママさんに遭遇・・・・・!。

「・・・・え・・・・もしかして・・・前泊ですか・・・・・」という・・・・。
同じ大学を受験するということで、一気に現実の緊張感が戻ってきつつも、まあ、親ができることはもうないので、こうしてここにいるわけです。
「本当に大変よね。疲れるわよね・・・」などと愚痴を言いながらもそこは露天風呂という・・・・。

(下記写真はapaホテル公式サイトからお借りしております)


知人と別れ、その足でイーストウィングの若紫の湯へ。こちらは女性専用です。新しいのか、設備が綺麗で、たまたま人も少なく、落ち着けました。スチームサウナとドライサウナがあり、サウナを堪能できました。

女性専用なので浴場外の専用ロビーも空いていて、自販機のジュースをいただきながらくつろげました。

部屋に戻り、入れ替わりで長男も大浴場へ。すぐ戻ってくるかと思いきや、ゆっくりしていたようで、リラックスできて何よりです。

私は部屋備え付けの本で読書・・・・。勉強になります・・・。ポジティブな思考って大事ですよね。ネガティ部所属の私ですが、エネルギーをもらえました。


私は長湯と読書の後、寝てしまいましたが、長男は12時近くまで起きていた様子です。翌朝は私が早めに起床。朝食にあぶれたので購入するべく、コンビニに行きました。

館内にはコンビニ(ローソン)が2箇所あり、とても便利です。
朝食を購入し部屋に戻ると、緊張しているのか、いつもは寝起きの悪い長男も起きていて、朝食を一緒にとりました。

アパホテルの中はコンビニでも地域クーポン券が使えました。
そして、朝食後、着替えて早々に試験会場へ。。。

アパホテルから幕張メッセへは直通の連絡通路があり便利です。早いかなと思っていたのですが、連絡通路には会場へ向かう似たような親子が多数いらっしゃいました。

私「は〜緊張するね〜」
長男「別にしてないけど。っていうか、緊張をほぐす役割を担うべきなのでは?あと、もうこれ以上はついてこなくていいんだけど」
と安定のそっけなさですね。
本気で嫌そうだったので、ホテルの出口で見送り、私は戻りました。

そして、3つ目の大浴場、ウェストウィングの飛翔の湯へ。チェックアウトの日も朝から入浴できるのがありがたいです。

息子からは、「普通に旅行として楽しんでない?」と言われましたが、お風呂からも必勝祈願の念を送ったりと、心は忙しかったです。

ふやけるほど長湯した後、チェックアウト。チェックアウトは専用ボックスに鍵をいれるだけで簡単でした。


こちらのホテル、メッセのイベントでの利用や少し距離はあるもののディズニー利用の方が中心だろうとは思うのですが、大浴場や夏場は屋外プール、ホテルにしてはお手頃価格のレストランあり、コンビニもありと便利で、近場で気分転換するにはいいなと思いました。リゾートとしての高級感などはないのですが、この価格では文句のつけようがないです。また幕張に宿泊する機会があれば、泊まりたいです。